著名な彫金師が作り出す芸術の域にまで達するシルバーアクセサリー『トラヴィスワーカー | TRAVIS WALKER』。
ブランドの生い立ちや歴史、デザイナー、愛用芸能人などをご紹介。
トラヴィス・ワーカー 愛用芸能人
多くの海外セレブ、ミュージシャン、アーティスト、芸能人が愛用するトラビス・ワーカーのシルバーアクセサリー。ここではその一部をご紹介!
- エミネム
- エリック・クラプトン
- ニッキー・シックス
- トミー・リー
- 魔娑斗
- TERU(GLAY)
- TAKURO(GLAY)
- マドンナ
- アーノルド・シュワルツェネッガー
- hyde(L’Arc~en~Ciel)
- ジョン・ボンジョヴィ
- マイリー・サイラス
- レニー・クラヴィッツ
- マシュー・フォックス
- GACKT
など、男女問わず多くのアーティストが愛用しています。
シルバーアクセサリーブランド『トラヴィス・ワーカー』とは
トラヴィス・ワーカー氏が1997年に立ち上げたアクセサリーブランド。若干15歳の若さでビルウォール・レザーのスタッフとなり、故ガボール氏にその才能を高く評価された。
シルバーアクセサリーとレザーアイテムの融合はビルウォールレザーの創設者ウィリアム・ウォールと並び『革の魔術師』と称される。
1997年、ビルウォール氏とともにMICで日本デビュー。米歌手のエリック・クラプトンがアルバム「PILGRIM~ピルグリム~」のジャケット写真でトラヴィスのリングを着用したことが注目され、一目脚光を浴びることとなる。
品質に対するこだわりとカスタム
彼の作品はミステリアスで感情むき出し。スカルやガーゴイル(龍人)、ダガー(短剣)、アックス(斧)などをモチーフとした作品が有名で、「One Design For One Customer(あなたのためだけのデザイン)」のテーマをもとに、大量生産をきらい、限定モデルを数多く発表している。
スカルの目に石を入れたり、パーツに金を使用したりと、カスタマーの希望により豊富なカスタムが可能。
ピアスひとつにもギャランティーカード(保証書)がつくなど、彼の作品に対する責任感と情熱が伺える。
現在はシルバーアクセサリーの聖地であるカリフォルニア州マリブに住み、少数の信頼をおける職人たちと創作活動を行っている。
日本でも格闘家・魔娑斗さんをはじめ多くの愛用者がいます。